廿日市市議会 2019-06-05 令和元年第２回定例会（第２日目） 本文 開催日：2019年06月05日
その積み重ねというのも本当に、時間もですけども、すごい、関連機関等との協議とかいろんなことをやってきておられます。私この、同じ税ですので、観光客に納税義務を課す税が同じ時期というか同時ぐらいに始まると、とても、それは、さらに協力金ということでほかの方法でまた負担を求めるということが、本当に宮島を中心とした廿日市の観光立地として適当なんだろうかと思うんですね。私は、やはりここは絞らないと。
その積み重ねというのも本当に、時間もですけども、すごい、関連機関等との協議とかいろんなことをやってきておられます。私この、同じ税ですので、観光客に納税義務を課す税が同じ時期というか同時ぐらいに始まると、とても、それは、さらに協力金ということでほかの方法でまた負担を求めるということが、本当に宮島を中心とした廿日市の観光立地として適当なんだろうかと思うんですね。私は、やはりここは絞らないと。
府中市といたしましては、これからの観光産業の成長を検討する上で、観光ＤＭＯというものは一つの有効的な手段だと考えておりますけれど、市として、まずしっかりとした地域経営戦略に基づきました観光関連機関等と連携をしながら、今後の方向性を十分検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長（丸山茂美君） 棗田澄子君。
続きまして、東広島呉自動車道と県道吉川大多田線の交差部へのインターチェンジの設置要望についてでございますが、議員御指摘のとおり、テクノポリス関連機関等を中心に、本市の活力を支える産業、研究、人材育成ゾーンの形成を進める都市軸であるテクノ軸から、高速交通ネットワークへの最寄りの連絡口として、大多田地区への新しいインターチェンジの設置がぜひとも必要であると考えております。
こうしたことから，平和記念資料館の展示の充実や企画展の実施，資料館自体のＰＲ，重点地域を対象とした修学旅行誘致活動など，入館者増加対策を関係関連機関等とも連携し，今後とも積極的に行っていきたいと考えております。 次に，集会所についての御質問にお答えいたします。